自宅周辺によく鳥たちがやってくるので、窓から見える範囲で野鳥の日常を追いかけています。望遠カメラで本格的に観察し始めたのは2025年9月からです。
平野の田園地帯で、窓から田畑、雑木林、竹林、川、用水路が見えます。徒歩圏内に池もあります。野鳥たちにとって休憩や採餌にちょうどよい環境のようで、日々さまざまな鳥たちが姿を見せます。
鳥たちがよく利用する場所
電柱A付近(主要スポット)
雑木林、小川、用水路、畑、田んぼに隣接。大型の鳥から小鳥まで幅広く利用する。
※ヒヨドリは一年を通して見られる留鳥ですが、この電柱に限っては主に秋~初冬に利用し、それ以外の季節にとまることは少ないようです。
雑木林、小川、用水路、畑、田んぼに隣接。大型の鳥から小鳥まで幅広く利用する。
一年を通じてよく利用する鳥
トビ、ハシボソガラス、アオサギ、カワウ、コサギ、キジバト、ドバト、スズメ
たまに利用する鳥
ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリ
特定の季節だけ利用する鳥
モズ、ジョウビタキ、ミヤマガラス、ツグミ、ヒヨドリ※
※ヒヨドリは一年を通して見られる留鳥ですが、この電柱に限っては主に秋~初冬に利用し、それ以外の季節にとまることは少ないようです。
電柱B付近(水辺の観察点)
小川と田んぼに挟まれたエリア。電柱Bにはサギやカワウが小川での採餌前後によく立ち寄ります。カワセミもこの水辺によく姿を現します。
この付近は小川で採餌中の野鳥を撮影できる観察スポット。電柱のてっぺんにはカラスやトビも時折姿を見せます。
小川と田んぼに挟まれたエリア。電柱Bにはサギやカワウが小川での採餌前後によく立ち寄ります。カワセミもこの水辺によく姿を現します。
この付近は小川で採餌中の野鳥を撮影できる観察スポット。電柱のてっぺんにはカラスやトビも時折姿を見せます。
電柱Bを利用する鳥
カワウ、コサギ、アオサギ、スズメ、ムクドリ、キジバト、ドバト、ハクセキレイ、トビ、ハシボソガラス、ミヤマガラス、カワラヒワ、ツグミ
電柱Bを最も利用する鳥
カワウ、コサギ、アオサギ、ハシボソガラス、スズメ
電柱B付近の水辺で採餌する鳥
ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワウ、カワセミ
雑木林
電柱Aに隣接する林。カラス、サギ、トビ、キジバトがよくとまっています。カラスやキジバトは内側に身を隠すようにとまっていることが多いのに対し、ダイサギやアオサギはてっぺんから顔を出してとまっていることが多く、体も大きいので見つけやすいです。
たまにオオタカがひょっこり姿を現すこともあります。
電柱Aに隣接する林。カラス、サギ、トビ、キジバトがよくとまっています。カラスやキジバトは内側に身を隠すようにとまっていることが多いのに対し、ダイサギやアオサギはてっぺんから顔を出してとまっていることが多く、体も大きいので見つけやすいです。
たまにオオタカがひょっこり姿を現すこともあります。
よく見かける鳥
ハシボソガラス、ダイサギ、アオサギ、コサギ、トビ、キジバト、ヒヨドリ、カワラヒワ
たまに見かける鳥
オオタカ、チョウゲンボウ、ツグミ
庭木と屋根
屋根は鳥たちの休憩場所であり、周囲の様子をうかがう偵察の場にもなっています。川沿いの庭木には毎日のように小鳥たちがやってきて採餌したり、休憩をとったりしています。
カワセミが柿の木から川にダイブしたり、秋になるとヒヨドリが柿をついばんだり、ジョウビタキなどの冬鳥も姿を見せます。
屋根は鳥たちの休憩場所であり、周囲の様子をうかがう偵察の場にもなっています。川沿いの庭木には毎日のように小鳥たちがやってきて採餌したり、休憩をとったりしています。
カワセミが柿の木から川にダイブしたり、秋になるとヒヨドリが柿をついばんだり、ジョウビタキなどの冬鳥も姿を見せます。
屋根をよく利用する鳥
ダイサギ、コサギ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、スズメ
庭木によく現れる鳥
ヒヨドリ、スズメ、カワセミ
たまに庭で見かける鳥
カワラヒワ、ハクセキレイ
屋根や庭木に現れる冬鳥
ジョウビタキ、ツグミ
観察スタイル:「日常」の定点観察と月数回のフィールド観察
- 定点観察:
電柱AB付近、雑木林、田んぼと用水路、川、庭、少し離れた電柱 - フィールド観察:
月に数回、近くの池、川、田んぼなどに足を伸ばし、より広い範囲で観察しています。
これまで観察した鳥たち
自宅周辺でよく見かける鳥
【】内は出現頻度順
・トビ【電柱A・B・電灯・雑木林・田んぼ】
ほぼ毎日現れるのはペア(つがい)1組+1~4羽。月1かそれ以下の頻度で10数羽電線に集結。
・ハシボソガラス【電柱A・B・雑木林・屋根・田んぼ・畑・庭木】
普段はペア行動。ミヤマガラスの群れが渡来する秋から春先までは、親族とねぐら仲間と思われる地元のハシボソガラスと徒党を組み、多い時は50羽前後集まります。
・アオサギ【電柱A・B・雑木林・用水路・田んぼ・川】
縄張り意識が強い常連個体がいるため、他のアオサギは縄張りに入らないように距離をとっているようですが、たまに他のアオサギが電柱Aに飛来することがあり、常連個体に追い払われる場面を見かけます。トラクターが田んぼに入ったときは、常連以外に3、4羽飛来します。
・ダイサギ【川・用水路・雑木林・屋根・田んぼ】
自宅周辺に現れるのは単独個体が多く、最初に採餌していた個体の近くに1、2羽飛来したり、コサギ、アオサギと並んで採餌している姿をよく見かけます。
・コサギ【川・用水路・電柱B・屋根・田んぼ】
単独個体が多いですが、電線に4、5羽並んで休憩していることもあります。コサギとダイサギが親子のように並んで採餌する姿もよく見かけます。
・ヒヨドリ【庭木・雑木林】
単独のときもありますが、基本はペア行動。3羽以上同時に見たことがないので、自宅周辺は常連ペアの縄張りになっているようです。
・カワセミ【庭木・川】
ペア(つがい)で柿の木や低木を利用。川に面した木の枝から川に飛び込みます。
・カワウ【電柱B・A・川】
単独で来ることが多いですが、たまにペアで寄り添ってとまっている姿を見かけます。
・モズ【電柱A・電線】
窓から見える範囲には、秋の高鳴きの時期のみ現れます。
・キジバト【雑木林・電線・街路樹】
単独またはペア行動が多いですが、同じ木に複数とまっていることもあります。
・ドバト【電線・田んぼ】
9月~12月はたまに1~3羽で飛来するのを見かける程度でしたが、1月に入ってから目撃頻度が激増。ここ最近は毎日複数回来ています。ほぼ同じ時間帯に12~16羽の群れで田んぼから民家の上空を高速で周回し、その途中で採餌場所の田んぼと休憩場所の電線を往復するというルーティンを1ヶ月以上続けています。
・カワラヒワ【雑木林・庭木・田んぼ・あぜ道の木】
・ムクドリ【電柱B・電線】
近所の池付近に生息している群れの一部が時々うちにもやって来ているようです。群れでの出現は夕方ねぐら入り前が多く、秋に集中しています。
たまに自宅周辺で見かける鳥
【】内は観察頻度順
・ オオタカ【雑木林・田んぼ・池周辺】
雑木林からひょっこり顔を出して獲物を探したり、猛スピードで田んぼにいる小鳥を追い詰める姿をたまに見かけます。
・チョウゲンボウ【田んぼ・電柱・電線】
田んぼ周辺の電線によくとまっており、自宅近くにもたまにやって来ます。
近所の池・川周辺で見かける鳥
【】内は観察頻度順
・ミサゴ【池・川付近・電柱・電線】
近所の池または川付近を散策しているときに電柱のてっぺんにいたり、上空を飛んでいるのを見かけます。
・チョウゲンボウ【電柱・電線】
池または川から近いところにある電柱や電線によくとまっています。
・チョウゲンボウ【電柱・電線】
池または川から近いところにある電柱や電線によくとまっています。
・カワラヒワの群れ【電線・田んぼ】
自宅周辺に来るのは小群ですが、池付近には大きな群れがいます。人通りの少ない田んぼの電線によく並んでとまっています。
・ホオジロのオス【川沿いの木・あぜ道の木】
近所の川からほど近い木によくとまっています。
・カワウの群れ【池・川】
近所の池または川で群れで採餌しているのをよく見かけます。
・ムクドリの群れ【電線】
池周辺や田んぼの電線によく群れでとまっています。
・カルガモの群れ【池・川・田んぼ】
近所の水辺と田んぼでよく見かけます。
自宅周辺と近所の観察地に現れた冬鳥
・ジョウビタキ【屋根・庭木】
2025年秋-2026年春はメスとオスが単独で渡来し、我が家の敷地内で越冬。メスは11月9日初観察し、2羽とも2026年3月20日に去りました。他に近所の池でメス1羽を目撃しました。
・ツグミ6羽(+2)【電線】
2025年11月16日、我が家の引込線にとまっているのを目撃しました。後日、庭の木にもとまっていました。2026年3月25日、雑木林と電柱Aに6羽飛来したのを確認。その日はずっと6羽で自宅周辺にいました。3月26日~31日毎日出現。
・ホシムクドリ1羽【電線】
自宅周辺に現れたムクドリの群れの中にホシムクドリがいるのを見つけました。
・イソシギ1羽【田んぼ・用水路付近】
・タヒバリ1羽【田んぼ・用水路付近】
・マガモの群れ【川・池】
・ヒシクイの群れ【川・池】
・ヒドリガモの群れ【川・池】
・ホシハジロの群れ【川・池】
・ミコアイサ2羽【川・池】
2025秋-2026春は2羽で泳いでいるところを複数回確認しました。観察地の池と川は近距離にあり、毎回両方に足を運んでいますが、同じ日に両方で確認できたことはないため、4羽とはせず2羽としてカウントしています。
・カンムリカイツブリ数羽【川・池】
一度だけ目撃した鳥
・カササギ【電柱・電線】
3月中旬、自宅近くの電柱と電線に単独で現れました。気づいたときには既にとまっており、観察を始めて3分足らずで去っていきました。
※本リストは2025年9月〜2026年3月の観察結果に基づいています。4月以降の観察情報も順次追加していきます。 (2026年3月31日更新)




