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2026年7月30日木曜日

ツバメなのに顔が赤くない個体|成鳥と若鳥らしき個体を観察【7月下旬】

若鳥と思われる顔が赤くないツバメ2026年7月23日撮影

先日、顔が赤くないツバメを見かけました。 普段見かけるツバメたちは顔が赤い個体ばかりですが、この日は2羽で電線にとまっていたうちの1羽が白っぽい個体でした。

今回観察した2羽は、鳴き交わしたり、田んぼ上空を旋回して戻ってきた1羽(顔が赤い個体)が白い個体の頭上でホバリングしたり、並んでとまったりする様子が見られました。

2026年7月26日日曜日

猛暑で姿を消した野鳥2種、逆によく見かけるようになった野鳥3種【真夏の観察記録】

真夏の田んぼで採餌するヒバリ2026年7月22日撮影

北部九州の観察エリアでは7月初旬までは最高気温が29℃以下で過ごしやすかったのですが、梅雨明け後は35℃前後の猛暑が続いています。 その影響なのか、自宅周辺の鳥相にも変化が見られるようになりました。

これまでよく現れていた場所に来なくなった鳥、逆に自宅周辺で見かける機会が増えた鳥がいます。

今回は自宅周辺(田んぼ・雑木林・竹林・川・池が周囲にある環境)での変化をまとめました。

2026年7月23日木曜日

真夏の炎天下に木のてっぺんに現れたチュウサギ。その行動の意味とは?隣の電柱ではカワウも暑そうに口を開けていた

真夏の炎天下に木のてっぺんに現れたチュウサギ2026年7月12日撮影

7月12日、厳しい暑さが続くお昼過ぎに、1羽のチュウサギが自宅近くの雑木林に飛来し、一番高い木のてっぺんに10分近くとまってじっとしていました。

口をぱかっと開け、放熱して体温を調節するパンティング(panting)をしていましたが、炎天下の木のてっぺんで休む姿は、見ているこちらまで暑く感じました。

この場所の周囲には田んぼが広がり、目の前には小川も流れています。チュウサギは田んぼで採餌している姿をよく見かけますし、この木のてっぺんからでなければ獲物が見つけられないという環境ではありません。

秋から春にかけてはアオサギ、ダイサギ、コサギが樹上や電柱で休憩する姿をよく見かけましたが、真夏の炎天下にこのような行動をとるサギを見たのはこれが初めてでした。

2026年7月18日土曜日

コチドリの見分け方とよくいる場所・成鳥と幼鳥の違い【識別ポイントまとめ】

河畔で採餌中のコチドリ2026年6月11日撮影

コチドリは日本で見られるチドリ類の中では一番小型の鳥です。九州以北には夏鳥として渡来しますが、沖縄では主に冬鳥として渡来します。河川や水田などの内陸の湿地でよく見られます。

本記事ではコチドリの特徴と見分け方、成鳥と幼鳥の違い、よくいる場所について実際の観察をもとにまとめています。

2026年7月14日火曜日

ハシボソガラスの子育て観察記 Part 2|3羽のヒナに訪れた試練 - 巣立ち編

ヒナに給餌するハシボソガラスのメス2026年6月1日撮影

Part1では電柱に営巣したハシボソガラスペアが3羽のヒナを育てる様子を紹介しました。

ヒナたちは順調に成長し、子育ては順調に見えました。

 6月に入ると、ヒナたちはすっかりカラスらしい姿になり、巣から身を乗り出して親鳥の帰りを待つ姿をよく見かけるようになりました。親鳥も毎日何度も餌を運んでいました。

2026年7月11日土曜日

ハクセキレイ幼鳥の見分け方|巣立ち雛・幼鳥・若鳥【識別ポイントまとめ】

屋根に現れたハクセキレイの幼鳥2026年7月7日撮影

6月に入り、ハクセキレイの幼鳥を頻繁に見かけるようになりました。

自宅周辺の観察エリアは池、川、林、田んぼに囲まれた里山環境で、この時期になると巣立ったばかりの幼鳥たちが庭、田んぼ、川のほとり、電線などに姿を現します。

成鳥とはずいぶん見た目が違います。よく似たセグロセキレイの幼鳥と見分けるための識別ポイントを知っておくと便利です。

今回は観察写真を比較しながら、ハクセキレイ幼鳥の識別ポイントをまとめました。
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