野鳥資料室
野鳥の見分け方・行動分析ノート|北部九州の野鳥観察データ
このブログを検索
2026年9月13日日曜日
トビの幼鳥の見分け方|常連ペアと一緒に現れた幼鳥を観察
8月は暑さが厳しかったので、トビたちも早朝や18時以降に姿を見せることが多く、観察もその時間帯が中心になりました。
8月2日の夕方、自宅近くの電柱にトビの幼鳥が現れました。昨年から観察している常連トビのつがい(トビ男・トビ子)にくっついて来たようです。
トビの幼鳥は暗褐色の羽毛に淡色の斑が目立ちます。翼の上面には淡色の羽縁が見られ、頭部や胸にも淡色の縦斑が密にあり、目の周りがより黒く見えます。今回確認した個体もこうした特徴に一致しています。
2026年9月9日水曜日
ムクドリの若鳥とヒヨドリの見分け方【識別ポイントまとめ】
ムクドリとヒヨドリは成鳥同士ではそれほど似ていませんが、ムクドリの未成鳥は成鳥へと移行する時期にヒヨドリに似た羽色になるため、よく確認しないと見間違えることがあります。
2026年9月5日土曜日
2026年8月29日土曜日
アオサギとハシボソガラスの電柱てっぺん争奪戦 |いつも同じ結末とは限らない、両種の微妙な関係
自宅近くの雑木林に隣接する電柱にはトビ、カワウ、アオサギ、コサギ、ムクドリ、カラスなど、さまざまな野鳥がやって来ます。すぐそばには川が流れ、周囲には田んぼや畑が広がっており、この電柱をめぐって、ときに野鳥たちによる争奪戦が繰り広げられます。
なかでも、この電柱を好んで利用するのがアオサギとハシボソガラスです。今回はこの2種の関係について取り上げます。
2026年8月24日月曜日
スズメの成鳥と幼鳥の見分け方|換羽期の識別は難易度が高い
スズメは成鳥と幼鳥では嘴(くちばし)の色や羽色、顔の模様などに違いがありますが、夏から秋にかけての換羽期には顔や体の模様が崩れたり、嘴の色も変化するため、成鳥と幼鳥を見分けるのが難しくなることがあります。
今回は成鳥と幼鳥の違いを確認しながら、特に換羽期の見分け方をまとめました。
2026年8月19日水曜日
自宅周辺の水田で旅鳥のムナグロとタカブシギを確認【北部九州】
夕方、自宅周辺の田んぼを見に行くと、お盆前にタカブシギが来ていた水田にまた群れの姿がありました。前回よりも数が増え、今回は10羽以上いました。
自宅周辺の水田では春の渡りの時期にも複数回タカブシギの群れが現れました。そして、8月初旬から秋の渡りが始まったのか、この頃から再び姿を見かけるようになりました。
登録:
投稿 (Atom)
📝
当ブログの文章・写真の無断使用や転載はご遠慮ください。


